Konica Minolta
Digital Marketing Summit 2018

2018年11月28日(水) 14:00

Advance多様化する顧客ニーズに応える 企業のコミュニケーション戦略

現在の日本市場においては、加速度的な変化のタイミングを迎えています。総人口の減少、訪日外国人の急増等の社会背景もさることながら、テレビやラジオの接触時間の低減は、より一層顕著となっています。

これらの状況は、消費者側のニーズや情報接触方法の多様性の拡大を示すものであり、その中においては「大量生産・大量消費」を背景としたマス・マーケティングだけでは対応が十分とは言えず、「顧客一人ひとりのニーズに対応したコミュニケーション」の実現が、企業にとって必須であるものと言えます。

「顧客一人ひとりのニーズに対応したコミュニケーション」と聞くと、ある特定業種、とりわけBtoC領域のみが対応するもの、あるいは遠い将来に実現すべき概念だと思われるところも少なくないのですが、現在の社会背景や消費者ニーズを勘案すると、あらゆる業種において将来ではなく今まさに取り組むべきテーマであり、今後企業の成長や進化の要になると思われます。

このテーマへのアプローチとして、「如何にきちんと顧客と向き合うか」、そして「顧客と向き合った先のコミュニケーションを如何にして成立させるか」を追求することにあるものと考えます。 本サミットでは、これらの考え方の整理から、具体的な実践方法をお伝えするとともに、皆様の課題解決につながるヒントや気付きをお持ち帰りいただければと思っております。

開催概要

Overview of event

開催日時 2018年11月28日(水) 14:30 ~ 20:30
タイムテーブル 14:00-14:30 受付
14:30-18:15 セミナーセッション
18:30-20:30 懇親会(カクテルパーティー)
会場 京王プラザホテル
住所:東京都新宿区西新宿2-2-1

アクセス方法の詳細はこちら
参加定員 100名(事前登録制)/無料ご招待
*お申込み多数の場合は、抽選とさせて頂きます。
参加対象

企業の経営層、マーケティング部門・デジタルメディアに関わる部門の役員、および責任者の方々

お問い合わせ コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティングサービス統括部 デジタルマーケティング営業部
担当:井田
TEL:03-6311-9161(部門代表)
E-mail:dm_mktg@gcp.konicaminolta.com

セミナーセッション概要

Seminar Session Program

ご挨拶14:30-14:40

コニカミノルタジャパン株式会社
取締役 マーケティングサービス統括部長
玉井 昭

第1部 基調講演14:40-15:30

シングル&シンプル マーケティング
~ デジタル時代のマーケティングのあり方 ~

デジタルは、ビジネスの在り方やお客様の購買スタイルまで多くの変化をもたらしました。
その対応として、多くの企業は、Webサイトをマーケティングに活用したり、SNSを使ってお客様とのエンゲージメントを高めたり、と新しい取り組みを積極的に行ってきました。その一方で、マーケティングの基本戦略は、大量生産、大量消費型のマス・マーケティングをそのまま継承しています。
これからは、いまの時代に適したマーケティングを行うことが、企業の継続的な成長・発展の鍵となります。 デジタルマーケティングを牽引してきた本間充氏に、デジタルを活用し、個人ベースでお客様のニーズをくみ取り、相応しいサービスを提供すると共に、企業ががお客様に長く寄り添い、信頼を気付いていく「シングル&シンプルマーケティング」についてのお話を伺います。

アウトブレインジャパン株式会社 顧問
アビームコンサルティング株式会社 顧問
本間 充 氏

プロフィール:1992年、花王株式会社に入社。1996年まで、研究員として、スーパー・コンピューターを使って、数値シミュレーションを行う。社内で最初のWebサーバーを立ち上げ、以後本格的に業務としてWebに取り組む。2015年に、アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの事業会社のマーケティングの支援、Webコンテンツ管理システム導入を行う。その他、ビジネス・ブレークスルー大学講師や、東京大学大学院数理科学研究科客員教授(数学)、内閣府政府広報アドバイザー、文部科学省数学イノベーション委員などを務めている。

第2部 講演15:40-16:25

顧客行動理解 × データ活用 が実現する企業の成長戦略

テクノロジーの発展により、企業において様々なデータが活用されるようになってきました。CRMやSFA、POS、コールセンター履歴等の企業が従前から保有してきたデータから、モバイルデバイスの普及を背景に、GPSやビーコンといった、個別の端末から得られるデータの活用も進んできました。ですが一方で、各種データは、管理部門の壁もあり、有機的な連携が取られていないケースが大半です。今後の企業成長に欠かすことのできない重要テーマである「顧客行動理解」という、難題に取り組むためには、今こそこれまで蓄積してきた企業内のデータを「顧客」という軸で繋げ合わせることが必要です。
本セッションでは、「顧客行動理解」を進めるべき背景から、そのために必要なテクノロジーやプロジェクトイメージについて、ご紹介します。

コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティングサービス統括部
デジタルマーケティング戦略部 部長
大内 範行

プロフィール:日本アイ・ビー・エムでSIのプロジェクトマネジャ、マイクロソフトでポータルサイトのプロデューサ、Googleで7年間アナリティクスのマネージャを経て、2017年から現職。
2008年に代表として協議会「アナリティクスアソシエーション (a2i.jp)」を設立し、現在に至るまで10年以上、その企画運営を行っている。また数々のSEOやアナリティクスの書籍も執筆。主な著書「できる100ワザ SEO&SEM」「できる100ワザ Google Analytics」「SEM検索連動型キーワード広告 Web担当者が身につけておくべき新100の法則」「新しいアナリティクスの教科書」。

第3部 講演16:25-17:05

BtoB企業におけるマーケティングオートメーション実践の成否を分けるポイント

BtoB企業であるコニカミノルタジャパンは、デジタルマーケティング活動を自社で取り組んできました。
主に、マーケティングオートメーション(MA)を中心としつつ、MA単体の運用事例に留まらず、関連部署との連携による全社取り組みの在り方や周辺データの連携によるABM施策、今後のデータ利活用の展望等についてご紹介します。

コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティングサービス統括部
デジタルマーケティング推進部
企画グループ グループリーダー
野村 英正

プロフィール:2004年よりライブドアマーケティングにて運用型広告の販売・運用業務に従事。 2006年からはサイバー・コミュニケーションズにて運用型広告のサービス提供を行いつつ、海外ベンダーとの業務提携や新規商品開発、社内体制構築などを担当。2016年から親会社である電通に出向し、運用型広告を軸としたコンサルティング業務に従事。
デジタルマーケティングを通じて大手飲料会社のブランディング戦略や大手通信会社の新規獲得戦略を担当。2017年より現職。

パネルディスカッション17:15-18:15

多様化する顧客ニーズに応える企業のコミュニケーション戦略

【パネリスト】 本間 充  氏 ・ 逸見 光次郎 氏 ・ 大内 範行  



オムニチャネルコンサルタント
逸見 光次郎 氏

プロフィール:94年三省堂書店入社。99年ソフトバンク入社。イー・ショッピング・ブックス社(現セブンネットショッピング社)立ち上げに参画。06年 アマゾンジャパン入社。ブックスマーチャンダイザー07年 イオン入社。ネットスーパー事業の立ち上げと、イオングループのネット戦略構築を行う。11年キタムラ入社。執行役員 経営企画 オムニチャネル(人間力EC)推進担当。17年ローソン入社。マーケティング本部本部長補佐。同年独立し、オムニチャネルコンサルタント。プリズマティクス社アドバイザーを兼務。