【特集】「独自の売り文句」を使った販促方法
販売促進力開発講座Vol.6
独自の“強い主張を持った売り文句”こそ差別化への最有力戦略である
CASE STUDY 1
アロー住建の「独自の売り文句」は“毎日が森林浴”
CASE STUDY 2
美容室JUeの「独自の売り文句」は“10年任せられるスタイリスト”
販促の達人 「あなたのための販促講座」
口コミを誘因する学習塾の集客術を学ぶ!
「売れない」「価格競争に巻き込まれる」――
現在、多くの企業が抱えるマーケティング活動の悩みは、ほとんどがこのどちらか(あるいは両方)だといえるだろう。そこで、他社の製品やサービスとの違いが明確にわかる「差別化」が重要になってくるのだが、差別化はいかにして進めればよいのか。それを推進するためにどのような言葉で顧客に伝えればよいのか。差別化の手段を明確にした「USPマーケティング®」を開発し、大きな実績を残しているコンサルタントの加藤洋一氏に、差別化のポイントとなる「独自の売り文句」について、お話を伺った。