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【期間中いつでもセミナー視聴可能】

環境デジタルプラットフォーム 
エグゼクティブ向け環境経営セミナー2023

『環境デジタルプラットフォームを利用して
環境経営を進化させる』 


【配信期間】2024年2月29日(木)まで

締め切りました

参加無料

こんな方にオススメ!

  • カーボンニュートラル達成に向けたロードマップ策定と実行計画の具体化が必須な方
  • スコープ3の見える化、削減に向けて具体的な再エネ、省エネなど施策を実行したい方
  • 専門人財が不足し、やり尽くし感で工場省エネが進まず、デジタル化など新たな活動を模索している方

セミナー概要

 

今や自社だけに留まらず、サプライチェーン全体の気候変動情報開示、脱炭素化への要請などが急速に高まっていますが、企業は何をすればよいのでしょうか?
カーボンニュートラルに向けた2030年のマイルストーンが近づくなかで、省エネに対する行動計画や施策実行などのロードマップ策定は必須です。
この様な状況下では1社だけでの課題解決が難しく、業種業界の枠を越えた企業間の連携が必要となります。

本セミナーでは参加企業88社が業界の枠を超えて連携し、環境課題の解決を飛躍的に高めることができる『環境デジタルプラットフォーム』の活動成果を、提供している環境課題解決のソリューション活用事例とともにご紹介いたします。
更にパネルディスカッションにより、お役立ていただいている参加企業の声をお届けします。

【Session1】

『環境デジタルプラットフォーム』とは
~何故、環境DPFが必要なのか~ 

参加企業は、88社に拡大、ワークショップでは、要望が多かった環境戦略、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーについて先進事例の共有、新たなソリューションの提案などが行われています。
すべての議論の結果は課題解決の道しるべである「環境ナビゲーションマップ」として整理しました。
更にトーク ルーム、お悩みごと相談などの新たなコミュニケーションツールも提供しています。
このプラットフォームで提供する3つの価値を報告します。

① ワークショップで議論することで情報を共有、利活用
② 環境経営を向上させる環境ナビゲーションMAPによる情報活用
③ 即効性のあるソリューションを提供

【Session2】

『環境デジタルプラットフォーム』の活動成果
~提供するソリューション~

環境デジタルプラットフォームから提供する様々なソリューションを利活用した事例を紹介します。
カーボンニュートラル実現に向け、高いCO2削減目標を設定したが、更なる省エネ推進・実行のためにどうすればよいか?
その具体的な打ち手として“見える化”を省エネに活用するロガーモニタリングサービスをご紹介します。
データ見える化の次のステップとして省エネ成果に結びつけるノウハウをご提供します。
更に、各工場で実践した施策をアプリで一元管理し、他工場が施策を素早く参照できるCO2削減施策共有サービスのデモンストレーションをご覧いただけます。
工場間の繋がりを強固にしながら、PDCAを素早く回し、全社のCO2削減目標の早期達成に生かしている現場の実践事例を紹介します。

【Session3】

『環境デジタルプラットフォーム』
参加企業によるパネルディスカッション

環境デジタルプラットフォームの参加企業3社の代表による質疑形式のディスカッションを行います。
各社の環境経営の目標と課題解決について共有します。
更に環境デジタルプラットフォームに関して、参加して良かった事、新たな気づき、今後の期待などの本音トークにより、活動の様子を体験いただきます。

セミナー詳細

配信期間 2024年2月29日(木)まで
※2月29日(木)の12:00にお申し込みを締め切らせていただきます。
視聴方法 お申し込み後、視聴用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
参加費 無料
登壇者

コニカミノルタ株式会社 経営企画部 環境グループリーダー 徳地 雅広
コニカミノルタ株式会社 経営企画部 環境グループ 居村 昌弘

パネルディスカッション 参加企業代表(2023年7月19日時点のご所属)
アイカ工業株式会社 サステナビリティ推進部長 若尾尚史氏
大和ハウス工業株式会社 環境部長 小山勝弘氏
ニチアス株式会社 執行役員 戸塚優子氏
司会進行:元コニカミノルタ株式会社 執行役員 高橋 壮模

主催 コニカミノルタジャパン株式会社
問合せ先 コニカミノルタ株式会社 環境デジタルプラットフォーム事務局
E-mail:env-dpf@konicaminolta.com
Webサイト 環境デジタルプラットフォーム