ウェブアクセシビリティ対応ツール
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簡単導入&充実のサポート

コニカミノルタジャパン

ウェブアクセシビリティ
対応ツール

ウェブアクセシビリティ対応ツールとは?

ウェブアクセシビリティ対応ツールはサイトにソースコードを埋め込むことによって、サイトの画面上にメニューが表示されます。サイト 利用者にとっての「見やすさ」、「使いやすさ」に応えるツールです。

専用ソースコードをサイトに埋め込むだけで、ユーザーそれぞれのパーソナリティーにあった 「見やすい」「使いやすい」が提供できます。
コントラスト比を調整

コントラスト比を調整

文字のサイズを調整

文字のサイズを調整

音声読み上げ

音声読み上げ

アニメーションを停止

アニメーションを停止

コニカミノルタジャパンのウェブアクセシビリティ対応ツールは簡単導入・運営もおまかせ!

コニカミノルタジャパンの経験豊富な専任スタッフが、導入までサポートいたします。また導入後の運用も安心しておまかせください。

1

コニカミノルタジャパンが開発。 国産サービスで管理も安心!

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導入までコニカミノルタジャパンの専 任スタッフがサポートいたします!

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導入後はコニカミノルタジャパンにお まかせ!

ウェブアクセシビリティ対応ツール導入メリット

コニカミノルタジャパンのウェブアクセシビリティ対応ツールはご担当者のこんな思いに応えます!

自由度の高いサイト改修によるウェブアクセシビリティ導入も可能です。実績あるプロが調査から改修までご対応します。ぜひご相談ください。

check本格的な導入の前に まずはツールを入れてみたい

checkとにかく急いで導入する 必要がある

check基本的な施策は出来ているが、 運用を楽にしたい

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サイト改修

サイト改修

メリット
  • 調査結果をもとにウェブアクセシビリティを考慮したサイトのご提案が可能
  • サイトデザインや構造にあわせてウェブアクセシビリティを導入
デメリット
  • ツール導入と比較すると、費用と時間がかかってしまう
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ウェブアクセシビリティ対応ツール

ウェブアクセシビリティ対応ツール

メリット
  • 低コストで導入
  • 簡単&短期間ですぐに利用可能
  • 運用はお任せ&自動アップデート
デメリット
  • 拡張機能はツール内メニューに限定される

料金プラン

お客様の条件をヒアリングし、適切なプランのご提案をさせていただきます。

ライトプラン
初期費用

¥150,000

月額

¥35,000

ウェブアクセシビリティを考慮しつつ、できるだけ導入費用を抑えたいお客様向け。

1年契約

1アカウント・1ドメインまで

サイト数:500~999ページ

月平均訪問者数:~65,000

おすすめ
スタンダードプラン
初期費用

¥150,000

月額

¥50,000

サイトのページボリュームがあり、まずは短期間でウェブアクセシビリティ対応をされたいお客様向け。

1年契約

1アカウント・3ドメインまで

サイト数:1,000~2,999ページ

月平均訪問者数:~160,000

カスタマイズプラン
初期費用

都度見積り

月額

都度見積り

お客様のサイトに合わせてカスタム実装も可能です。ぜひご相談ください。

1年契約

アカウント・ドメインはご相談

サイト数:3,000ページ以上

月平均訪問者数:160,000~

申込から導入までの流れ

1

お問い合わせ
お問い合わせ

当サイトより「お問合せ」いただ きましたら専任スタッフよりメー ルにてご連絡させていただきま す。

2

お見積り
お見積り

ご検討のプランをご共有くださ い。お見積書を発行いたします。

3

機能の決定
機能の決定

利用規約等確認の上、ご発注をい ただきましたら、サイトに反映さ せる機能を決定いただき、専任ス タッフへお伝えください。

4

ソースコードの発行
ソースコードの発行

専任スタッフからソースコードをメー ルでお送りいたします。お客様のサイ トにソースコードを設置することで サービスが利用可能となります。

障がい者差別解消法とウェブアクセシビリティ

2024年4月1日に障がい者差別解消法の改正法が施行されました。これにより民間事業者は「合理的配慮の提供」が義務化されました。

参考:

厚生労働省の調査によると、国民のおよそ9.2%が何らかの障がいを有しており、増加の傾向にあります。すべての国民にとって生活しやすい、生きやすい社会を目指し、「社会的障壁」を取り除くために、事業者や行政機関は「環境の整備」の上で、「不当な差別的取扱いの禁止」・「合理的配慮の提供」を行うことが求められます。

1.不当な差別的取扱いの禁止

正当な理由なく、障がいを理由として、財・サービスや各種機会の提供を拒否する又は場所・時間帯などを制限してはならない。

2.合理的配慮の提供

障がい者やその家族、介助者等、コミュニケーションを支援する者から何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、その実施に伴う負担が過重でない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要かつ合理的な配慮を行うことが求められる。

3.環境の整備

「障がい者差別解消法」は、個別の場面において、個々の障がい者に対して行われる合理的配慮を的確に行うための不特定多数の障がい者を主な対象として行われる事前的改善措置(施設や設備のバリアフリー化、意思表示やコミュニケーションを支援するためのサービス・介助者等の人的支援、障がい者による円滑な情報の取得・利用・発信のための情報アクセシビリティの向上等)を、環境の整備として行政機関等及び事業者の努力義務としている。


ウェブアクセシビリティ

現在、ネットから情報やサービスを得ることが当たり前となり、パソコンやスマートフォンは生活に欠かせません。情報やサービスを提供するウェブサイトはすべての人にとって「わかりやすい」「使いやすい」必要があります。政府広報オンラインでは「ウェブアクセシビリティが確保できている」の具体例として以下を上げています。

参考:

  • 目が見えなくても情報が伝わること・操作できること。
  • キーボードだけで操作できること。
  • 一部の色が区別できなくても得られる情報が欠けないこと。
  • 音声コンテンツや動画コンテンツで、音声が聞こえなくても話している内容が分かること。

コニカミノルタジャパンではウェブアクセシビリティにおいてグローバルで使用されているガイドライン「Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)」と国内規格であるJIS規格「JIS X 8341-3」を考慮し、ウェブアクセシビリティ対応ツールを開発しています。ウェブサイト利用者の「わかりやすい」「使いやすい」を追求し、ウェブアクセシビリティを広く提供していくことを目指しています。

参考:

コニカミノルタジャパンの
ウェブアクセシビリティ対応ツール
今すぐお試しください。