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火災「予防」、できていますか？
火災はひとたび発生すると、甚大な被害を引き起こしてしまいます。
火災対策は、起こる前の予防、起きてしまった後の初期対応が重要です。
昨今、リチウムイオンバッテリーの発火が社会課題になっています。
本セミナーでは、サーマルカメラを活用した火災の早期発見とリスク低減の方法をご紹介いたします。
特に最新の導入事例、ユースケースを多数ご紹介。
破砕機、母材置場、コンベア、バイオマス発電所など多くの現場での活用ポイントを、映像や資料で分かりやすく解説します。
BCP対策にもつながる、実践的な火災予防策のヒントをお届けします。
こんな方にオススメ！
- リチウムイオンバッテリーや母材置場での発火リスクに課題意識をお持ちの方
- 火災の発生による人的被害・設備の損傷、操業停止、近隣住民からのクレームが不安な方
- 製造・生産部門、工場長、現場改善・DX推進、品質保証部門の方
- 火災リスクを温度として可視化し、管理・初期対応することで安全性を高めたい方
- 日時
- 2025年12月11日（木）14:00-14:40
※途中参加も可能です。開催当日まで参加お申し込みいただけます。 - 講演者
- コニカミノルタジャパン株式会社 ICW事業統括部
画像IoTソリューション推進部 マーケティング企画グループ
米倉 詩香 - 開催方法
- Zoom（スマートフォンからもご視聴いただけます）
- 参加方法
- お申し込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
- 費用
- 無料
- 問合せ先
- コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail：info_kmj_seminar@konicaminolta.com
受付は終了いたしました