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文部科学省の調査によると、公立学校における日本語指導が必要な児童生徒は約10年間で1.8倍増となっている一方、1割程度が日本語指導等の特別な指導を受けることができておりません。
日本語指導を必要とする児童生徒は増加するとともに、話す言語も多様化しており日本語指導員だけでは、対応しきれなくなってきているのではないでしょうか?
また、外国人保護者との面談でも、
・言語の壁により学習状況等の伝達がむずかしい
・円滑なコミュニケーションが叶わない
など、先生の負担も増えているかと存じます。
そんなお悩みの解決に寄与する、多言語通訳サービス「KOTOBAL」の学校現場における活用事例をご紹介!
現在「KOTOBAL」は、授業・ホームルーム・休み時間での児童生徒とのコミュニケーションに加え、保護者面談などでも幅広くご活用いただいております。
セミナーでは、実際の活用シーンも交え、分かりやすく紹介します!
こんな方にオススメ!
- 外国人児童生徒が増えていて、日本語指導員が不足している学校関係者
- 外国人保護者との三者面談で困っている方
- 他の学校現場での「多言語通訳システム」の活用方法に興味のある方
- 日本語を理解できない外国人児童生徒の支援に悩んでいる方
- 日時
- 2025年6月25日(水)16:00-16:45
※当日の12:00にお申し込みを締め切らせていただきます。 - 開催方法
- Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます)
- 参加方法
- お申し込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
- 費用
- 無料
- 問合せ先
- コニカミノルタジャパン株式会社 KOTOBAL事務局
E-mail:kotobal_info@konicaminolta.com
外国人児童生徒等教育の現状と課題とは?
日本語指導が必要な児童生徒の推移、言語の多様化について紐解きます。学校現場での多言語通訳サービス「KOTOBAL」
活用シーンをご紹介
授業・ホームルーム・保護者面談まで、それぞれの場面に合わせて解説します。Q&A
皆さまからの質問にお答えいたします。登壇者
コニカミノルタジャパン株式会社
ICW事業統括部 コミュニケーションDX事業開発部
KOTOBALグループ
和泉 遼
受付は終了いたしました