どうする!?「会議変革」の進め方

自治体DX（働き方改革）に貢献する
ペーパレス会議システム

2021年のデジタル庁の開設や「自治体DX推進計画」の策定を受け、脱ハンコ・ペーパーレス・テレワークといった行政のデジタル化が、これまでにないスピードで進んでいます。
多くの公的機関や自治体においても、こうした取り組みが加速していることと思います。

その中で課題となるのが、庁内業務のデジタル化・効率化の具体的な進め方です。
特にリモートワークの推進が進む今、「会議の変革」は避けて通れない重要なテーマとなっています。

たとえば、こんな課題はありませんか？
・会議の生産性が低く、予定通りに進まない
・意思疎通が難しく、発言しづらい雰囲気がある
・会議室の予約や機器の準備、資料の印刷などに手間がかかる
・セキュリティー対策や感染症対策が万全とは言えない

こうした「会議改革」は、すべての職員に関わる取り組みであり、現場の巻き込みが欠かせません。
本セミナーでは、2014年の本社移転を機に働き方改革に着手したコニカミノルタの取り組みや、実際に変革を進めている公的機関・自治体の事例をもとに、「会議変革」の進め方とそのポイントを具体的にご紹介します。

コニカミノルタの働き方改革の取り組みご紹介

• 改革のポイント『いいじかん設計』『つなぐオフィス』のご紹介
• コニカミノルタ流の会議変革手法
• 会議変革PTの取り組み

DX推進のための会議変革
ペーパーレス会議システムについて

• なぜペーパーレス会議システムを使うのか
• ペーパーレス会議システムの導入メリットについて
• キッセイコムテック社製『SmartDiscussion』のご紹介