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オンライン開催

実際の事例もご紹介!
火災をサーマルカメラで予防する方法とは?

12/5 (木) 14:0015:00
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コニカミノルタジャパン株式会社浅水かれん

お申し込みはこちら

参加無料 定員100名

こんな方にオススメ!

  • 同業の火災事故を見聞きして何かしらの対策が必要と感じている方
  • リチウムイオンバッテリーからの火災に危機感を持っている方
  • 「事業継続計画(BCP)」を推進したい方
  • 設備機器の劣化や故障の予兆を発見したい方

セミナー概要

 

令和5年の火災損害額は、約1兆円に上ります。この金額は、火災によって受けた直接的な損害であり、休業による損失などは含まれていません。
皆さまの現場では、火災の対策は万全ですか?

近年では、リチウムイオンバッテリーに起因する火災や、人手不足による火災の発見・初動の遅れなど、火災のリスクも変化してきています。
ボヤが発生してから火災対策に取り組んだという企業様もいらっしゃいますが、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)観点からは、起こる前に予防することが重要ではないでしょうか。

こうした対策に有効とされているのが、異常熱を検知・通知する「サーマルカメラ」です。
本セミナーでは、サーマルカメラを活用した「火災予防対策のポイント」を、実際の活用事例も交え、分かりやすくご紹介いたします!

お申し込みはこちら

セミナー詳細

開催日時 2024年12月5日(木)14:00~15:00
※前日の12:00にお申し込みを締め切らせていただきます。
開催方法 Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます)
参加方法 お申し込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
講演者

コニカミノルタジャパン株式会社
インサイド営業統括部 インサイド営業部 2グループ
浅水 かれん

参加費 無料(定員100名)
主催 コニカミノルタジャパン株式会社
問合せ先 コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:info_kmj_seminar@konicaminolta.com

※講演者ならびに講演テーマ、講演時間は変更となる可能性がございます。
※オンライン視聴につきましては、ご覧になる機器のスペック、ネットワーク速度等によって遅延/停止が発生する場合がございます。予めご了承ください。