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オンライン開催

身近に迫る危機
ランサムウェア対策まず最初にやるべきこと

~ランサムウェアからの回復:バックアップ戦略と実装~

8/22 (木) 14:0015:00
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ヴィーム・ソフトウェア株式会社熊澤 崇全 氏

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Neutrix Cloud Japan株式会社野口 諒子 氏

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コニカミノルタジャパン株式会社沖野 浩一

締め切りました

参加無料 定員100名

こんな方にオススメ!

  • 企業のIT部門で働く技術者やエンジニアの方
  • サーバーやネットワークの管理を担当する専門職の方
  • ITインフラやセキュリティー戦略に関する決定を行う経営層や管理職の方
  • 企業の情報セキュリティーを監督し、脅威からの防御と回復を担当する専門家の方
締め切りました

セミナー詳細

開催日時 2024年8月22日(木)14:00~15:00
※前日の12:00にお申し込みを締め切らせていただきます。
開催方法 Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます)
参加方法 お申し込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
内容

【Session1】14:00-14:15
ランサムウェアの被害と優先すべき対策について
近年急増するランサムウェア被害の実態を、動向や事例を通じて明らかにします。身近に迫るサイバー脅威に対し、まず何を優先して取り組むべきかを徹底解説。バックアップやクラウドといったキーワードを中心に、実践的な対策の全体像をお伝えします。

コニカミノルタジャパン株式会社 沖野 浩一



【Session2】14:15-14:35
ランサムウェアの脅威に対抗するシナリオ
ランサムウェアによる被害を筆頭にシステムの早期復旧を求められる場面や事件をよく耳にすると思います。被害の範囲や規模が広く大きくても速やかに決められた時点に戻すというリストア要件が増え、そのためのバックアップ設計が求められています。本セッションではNeutrix Cloudを活用したバックアップ設計とバックアップにおけるランサムウェアの検知について解説いたします。

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 熊澤 崇全 



【Session3】14:35-14:55
ランサムウェア対策としてのクラウドバックアップについて
今日のランサムウェアは、本番データだけでなく、バックアップデータも標的にします。ますます高度化する攻撃から自社のデータを守るには?ランサムウェア対策で考慮すべきポイントと、Neutrix Cloudを活用したコストを抑えながらも効果的なクラウドバックアップについて解説します。

Neutrix Cloud Japan株式会社 野口 諒子 



【質疑応答・アンケート】14:55-15:00

 

参加費 無料(定員100名)
主催 コニカミノルタジャパン株式会社
問合せ先 コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:info_kmj_seminar@konicaminolta.com

※講演者ならびに講演テーマ、講演時間は変更となる可能性がございます。
※オンライン視聴につきましては、ご覧になる機器のスペック、ネットワーク速度等によって遅延/停止が発生する場合がございます。予めご了承ください。

講演者

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ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムエンジニアリング本部 シニアソリューションスペシャリスト 熊澤 崇全 氏

現在はセキュリティのシニアソリューションスペシャリストを務める。導入したVeeam Data Platformのチューニングやセキュリティ設計、アセスメント実績多数。以前の経歴でもセキュリティに従事し、DDoS対策やWAFの設計設定支援をしていた。

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Neutrix Cloud Japan株式会社 コーポレート本部 副本部長・マーケティングマネジャー 野口 諒子 氏

クラウドサービス業界で企画開発、PdM、PMMをまたぐポジションを経験し、Neutrix Cloud Japan株式会社でマーケティング、広報を担当。主なミッションは、Neutrix Cloudの機能や安全性等を伝えていくこと。情報処理安全確保支援士。

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コニカミノルタジャパン株式会社 ワークスタイルデザイン事業部 ITS事業企画部 SEサービス企画グループ 部長 沖野 浩一

システムエンジニアとして医療系プライベートクラウドの立ち上げや、民間向けインフラ構築に従事。さらに自治体向け文書管理システム領域の技術責任者として事業推進してきた。今回ご紹介するNeutrixCloudやVeeamを使ったシステム構築のノウハウを有する。現在はSEサービスの企画業務を担当。