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オンライン開催

“脱・紙文化”は
バックオフィスで本当に成立するのか!?
「請求書業務」のデジタル化が経理業務を変える!

3/14 (木) 11:0012:00
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Sansan株式会社木村 大志 氏

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アステリア株式会社長谷川 聖也 氏

締め切りました

参加無料 定員100名

こんな方にオススメ

  • 社内のDX推進を担当されている方
  • 請求書業務を効率化したいと考えている方
  • 既存の会計システムを活用しながら業務効率化を推進したい方

セミナー概要

 

人手不足が深刻化する中、根強く残る紙業務や複数のシステムへの多重入力などによる業務負荷も大きく、改善しなくてはならない課題は、日々山積みになるばかり…。
これでは、企業の競争力低下に直結し、成長を阻害することになりかねません。

そこで本セミナーでは、バックオフィス業務のDX化を解説!
さらにDXの加速には欠かせない、データ連携の手法と活用シーンを分かりやすくご紹介いたします!

【Session1】11:00-11:30

「脱・紙文化」はバックオフィスで本当に成立するのか

バックオフィス業務のデジタル化が急速に進む昨今、単なる業務効率化を超えて、全社的な企業変革への貢献が求められています。
レガシーシステムの更新、法改正への適応、そして働き方の革新など、多岐にわたる課題が山積みになる中、これらに効果的に対応できなければ、企業の競争力低下に直結し、成長を阻害することになります。

本セッションでは、インボイス管理サービスの「Bill One」のご紹介を交えながら、バックオフィス業務のDX化について解説させていただきます。

【Session2】11:30-11:50

経理業務を効率化!
データ連携ツール「ASTERIA Warp」のご紹介

数多くある経理業務の中でシステムへの二重入力やデータのチェックなど、手作業で対応していることへ課題をお持ちではないでしょうか。
データ連携ツールを活用することでより「ラク」に、「スムーズ」に、「低コスト」で経理業務を効率化することが可能です。
データ連携手法のメリットや活用シーンについご紹介いたします。

【質疑応答・アンケート】11:50-12:00

皆様からのご質問にお答えいたします。

セミナー詳細

開催日時 2024年3月14日(木)11:00~12:00
※前日の12:00にお申し込みを締め切らせていただきます。
開催方法 Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます)
参加方法 お申し込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
参加費 無料(定員100名)
主催 コニカミノルタジャパン株式会社
問合せ先 コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:soldx_webinar@konicaminolta.com

講演者

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Sansan株式会社
Bill One事業部 営業部 パートナーアライアンスグループ アライアンスマネージャー
木村 大志 氏

新卒でソフトウェア会社に入社し、営業から統括マネージャーまで経験、並びに新規事業立ち上げ、グループ横断業務改革PJなどに従事。
2020年にSansanへ入社。リリース間もないBill Oneの営業として立ち上げ時から従事し、中堅中小~大手企業に至るまで全領域の営業を経験。

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アステリア株式会社
営業本部 リージョナル営業部
長谷川 聖也 氏

SIerに新卒で入社。技術者と営業を担当し、スクラッチによるオープン系システムの開発・提案を経験。
22年にアステリアに入社し、近畿、中国、四国エリアを担当。
データ連携ツール「ASTERIA Warp」を中心に業務改善提案を行う。