※お申込みは終了いたしました。
Seminar Overview
まだかまだかと思われていた安全運転管理者/車両管理業務担当者の方もいらっしゃったのではないでしょうか?
施行が延期となっていたアルコールチェッカーの利用義務化が、12月から施行される方針が発表されました。義務化への対応に向けて、アルコール検知器をすでに導入している方、これから導入をする方、さまざまいらっしゃるかと思います。
本義務化への対応で課題にあがるのが、アルコールチェッカー導入後の“管理/運用方法”です。
「導入したはいいものの、機器の交換にあたって管理が大変」「運用規定をどのように定めるのが良いのかよくわからない」そのようなお声をよくお伺いします。
本ウェビナーでは、法改正内容に触れながら、面倒な管理を“劇的に”効率化し、管理者さまの負担を楽にするための管理/運用方法をご紹介いたします。
Target
Program
延期となっていたアルコールチェッカー利用義務化の開始が発表されました。12月からの対応に向け準備を進めている企業さまにとってハードルとなるのが、“運用/管理方法”です。通常の業務に加えアルコールチェッカーの管理業務が加わり、「少しでも業務を効率化したい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。本セッションでは義務化への対応に向けて気を付けるべきポイントを解説いたします。
野村 春香
コニカミノルタジャパン株式会社
DXソリューション事業部
ITS事業推進統括部 ITサービス企画部
コニカミノルタに新卒で入社、その後中小企業のDX化推進を目指した協業ビジネスの企画/推進に従事。現在は基幹システムや業種ソフトウェア等のインフラ領域を担当。
佐藤 靖之 氏
株式会社デンソーソリューション
フリート事業統括部 コネクティッド事業部
車両情報ソリューション営業部
これまで運送事業者から一般企業まで数多くのお客様へアルコールチェッカーのお困りごと解決に向けた提案を実施。
製品の調達から提案、導入、アフターフォローまで全てを担当し、現在もアルコールチェッカー製品担当して業務推進。
それらの経験を元に国の動向、義務化のポイントと各社今後の取組むべき内容についてご紹介をいたします。
Seminar Detail
日時 |
2023年8月22日(火)11:00-12:00 |
---|---|
開催方法 | Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます) |
参加方法 | お申込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員100名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局 E-mail:soldx_webinar@konicaminolta.com |