【オンライン開催】
アルコールチェッカー義務化延期でも気を抜けない!
道交法改正対応の“本当の課題”とは?
  • 【開催日時】
    2023年1月24日(火)11:00~12:00
 

※お申込みは終了いたしました。

セミナー概要

Seminar Overview

アルコールチェッカーの義務化適用が見送りとなり、胸を撫でおろしていませんか?
見送りになったのは、アルコールチェックをする際に「アルコール検知器を使用する」ということだけで、既に義務化が始まっている内容についての対応はお済みでしょうか?

「アルコールチェッカーの調達」に目が向きがちですが、本当に対策が必要な課題は「調達」という一時的なアクションではなく、調達を含めた「日々の運用」にあります。
既に対応を始められた企業様はその負担の大きさに今後を憂いていらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは、負担の大きな「日々の運用」を劇的に効率化する具体的な手法について、実演を交えてご紹介させていただきます。

こんな方におすすめ

Target

  • 白ナンバー車両を5台以上利用している方
  • マイクロバス(定員11名以上)を1台以上利用している方
  • 安全運転管理者の方
  • 車両管理業務をご担当されている方
  • アルコールチェッカーを買い逃している方

プログラム概要

Program

Session111:00-11:10

アルコールチェッカー義務化適用が見送りでも気を抜けない!
3つの理由をわかりやすく解説!

昨年8月、アルコール検知器を使ったアルコールチェックの義務化が延期されたことでも話題になった道路交通法施行規則の改正。
白ナンバー事業者にとって馴染みの薄いアルコール検知器が注目されることで見落とされがちなポイントや、いざ検知器が必要になった際に気を付けるべきポイントなど、延期されたからと言って気を抜けない理由について解説いたします。

原 裕二

コニカミノルタジャパン株式会社
DXソリューション事業部
ITS事業推進統括部 ITサービス推進部

Session211:10-11:55

車両管理・安全運転管理の業務を“劇的に”効率化!
『BSS forALC』のご紹介

Excelや紙でのアルコールチェックは記録も保管も手間がかかる…。運転日報や給油の記録に始まり車検やメンテナンス時期の管理など台帳がバラバラ…。遠隔地での管理には正直な所目が届いていない…。こうした日々の業務をクラウド管理により劇的に改善する『BSS forALC』を実演も交えながらご紹介いたします。

佐藤 靖之 氏

株式会社デンソーソリューション
フリート事業統括部 コネクティッド事業部
車両情報ソリューション営業部

質疑応答・アンケート11:55-12:00
※講演者ならびに講演テーマ、講演時間は変更となる可能性がございます。
※本セミナーはウェビナーです。ご覧になる機器のスペック、ネットワーク速度等によって遅延/停止が発生する場合がございます。予めご了承ください。

セミナー詳細

Seminar Detail

日時

2023年1月24日(火)11:00~12:00
※前日の12:00にお申込みを締め切らせていただきます。

開催方法 Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます)
参加方法 お申込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。
参加費 無料(定員100名)
主催 コニカミノルタジャパン株式会社
お問い合わせ コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:soldx_webinar@konicaminolta.com
 
※お申込みは終了いたしました。