※お申込みは終了いたしました。
Seminar Overview
2022年は電子帳簿保存法改正が始まりバックオフィス業務の変革が求められる年となりそうです。
「電子帳簿保存法改正」「インボイス制度の導入」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。
電子帳簿保存法への対応と並行してデジタル化を進めることは、請求書関連業務の負担を軽減し、作業の効率化にも繋がります。しかし、電子帳簿保存への対応にはITツールを入れるだけで対処できません。
そこで、本セミナーでは電子帳簿保存についてやさしく解説しながらその具体的な対応方法やポイントをお伝えするとともに、バックオフィス業務全般のペーパーレス化に役立つトレンドシステムや新製品クラウド型ドキュメント管理サービス『PCA Hub eDOC』をご紹介いたします。
Target
Program
浦川 貴成 氏
ピー・シー・エー株式会社
ITコーディネータ
本年もIT導入補助金がスタートし、「デジタル化基盤導入枠」が新設されました。
2023年10月にスタートするインボイス制度への対応も見据え、クラウド利用料を最大2年間分補助するなど中小企業のデジタル化を推進する狙いがあります。
このセッションでは「IT導入補助金2022」の概要に加え、昨年度までの違いや申請する際に気をつけるポイント等を解説します。
高瀬 博史
コニカミノルタジャパン株式会社
デジタルワークプレイス事業部 ITS事業推進統括部
ITサービス企画部 地方創生DX推進G
Seminar Detail
日時 |
2022年10月26日(水)14:00~15:00 |
---|---|
開催方法 | Zoom(スマートフォンからもご視聴いただけます) |
参加方法 | お申込み後、参加用のURLとともに別途メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員100名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局 E-mail:soldx_webinar@konicaminolta.com |