
※7月24日に開催したウェビナーの再配信です。
オフィス移転・リニューアルを成功に導くヒントがここに。
コストや工期、社内/ベンダーとの調整など、多くのハードルがあるオフィス移転・リニューアル。
しかしそれを“企業の進化”のチャンスに変えたのが、郵船ロジスティクス様の移転プロジェクト。
本動画では、実際に移転を主導したご担当者様と、空間づくりを支えたコニカミノルタのデザイナーによるトークセッションを通じて、リアルな移転の背景・意思決定・成果までを深掘り。
「移転・リニューアルを考えているけれど、不安が多い」
「今のオフィスが時代に合っていない気がする」
「プロジェクトの進め方や、社内巻き込みの工夫を知りたい」
そんな皆さまにこそお届けしたい1時間。
リアルな実例×プロの視点で、次のアクションのヒントが見つかります。
こんな方にオススメ!
- 移転やリニューアルを検討中だが、どこから手を付ければ良いか分からない方
- 社員満足度を高めるオフィスづくりに関心がある総務・人事・経営企画の方
- 固定席・フリーアドレス・・・どのようなオフィス運用にしようか悩んでいる方
- 実際に移転を成功させた企業の“リアルな体験談”が聞きたい方
- オフィスを企業文化・ブランディングに活かしたい方
- 申込期間
- 2025年12月15日(月)12:00 まで
- お問い合わせ
- コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:info_kmj_seminar@konicaminolta.com
「ちょっと不便」を「ちょうどいい」に変えた
移転プロジェクトの記録
様々な社員の声から見えてきた「働き方や環境に対する違和感や要望」にどう切り込みどんな解決策を導いたのか?移転の背景、プロジェクトの進め方、社員の反応、得られた成果まで、リアルな経験を具体的にご紹介します。
現場担当者だから語れる“成功と苦労の裏側”は必見です。
【トークセッション】“機能するデザイン”を実現するには?
~企業文化×実用性×採用力の交点を探る~
空間設計のこだわり、社内巻き込みの工夫とは?郵船ロジスティクス様の担当者と、プロジェクトを手がけたコニカミノルタの空間デザイナーが対談。
プロジェクトをどう形にしていったのか、設計・運用・社内浸透のリアルな工夫を語り合います。
登壇者

郵船ロジスティクス株式会社
人事総務本部 課長
小松 祐介 氏
2005年郵船航空サービス株式会社(現郵船ロジスティクス株式会社)入社。
成田空港にて航空輸出貨物のスペース調達・予約業務を担当。
営業、客先駐在業務を経験し、2016年より本社へ異動し業務部、企画部を経て2022年より現職である人事総務本部 課長に就任。

コニカミノルタジャパン株式会社
空間デザイン事業推進部
海老澤 俊輝
建築業界20年でオフィス空間、アパレル、飲食店、美容室などのインテリアデザインに携わる。
多彩な経験を活かしプロジェクトに携わる方とのコミュニケーションを大切にし抱えている問題を解決するため客観的に美を求め、その空間に関係する人の想いを形にしていきます。

コニカミノルタジャパン株式会社
空間デザイン事業推進部 デザイナー
辻 仁実
多様な企業のオフィス内装デザインを担当。
ブランドの個性と働く人の想いを空間に反映してきました。
心地よさと機能美を大切に、バランスの取れた働きやすいオフィスデザインを探求しています。
受付は終了いたしました