申込終了


※7月29日に開催したウェビナーの再配信です。

ひとたび火災が発生すると、従業員や設備への被害、取引先からの信頼失墜、近隣住民との関係悪化、そして会社の業績悪化など、大きな影響が及びます。
多くの現場では、消防法に基づく消防用設備を既に設置されていると思いますが、それだけで初期段階の火災の芽を見逃さずに発見できているでしょうか。

火災被害の甚大化を防ぐには、「起きる前に見つけて対処する」ことが何より重要です。
本動画では、煙や異常熱の段階で火災の予兆を捉える最新ソリューションをご紹介します。

設備による監視を取り入れることで、定期巡回の効率化や省人化にも貢献します。
開発ストーリーや実際の検知画面もあわせてご紹介し、より具体的に体験いただける内容です。

既存設備に不安がある方、火災対策に新しい打ち手を検討中の方は、ぜひご参加ください。

資料1
資料2
資料3
資料1
資料2
資料3
資料1
 
 
 

こんな方にオススメ!

  • 同業で火災事故があり、危機感や不安を持っている方
  • 現在の運用では省人化に課題があると感じている方
  • 現場DXを求められても何をしたら良いか分からない方
申込期間
2025年10月27日(月)12:00 まで
登壇者
コニカミノルタ株式会社
FORXAI事業統括部 画像IoTソリューション事業部
マーケティンググループ マネージャー 藤田 潤一

コニカミノルタジャパン株式会社 鶴岡 勇作
ご紹介
ソリューション
・サーマルカメラを活用した異常熱の早期検知
・コニカミノルタ独自のAI画像解析技術による煙検知アプリ Smoke Detection
お問い合わせ
コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:info_kmj_seminar@konicaminolta.com

受付は終了いたしました

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