
申込終了
先日配信した本動画が大変好評だったため、15分に要点をまとめ、特別に2週間再配信します!
皆さまの現場では、火災予防対策は万全ですか?
令和5年の火災損害額はおよそ942億※に上りますが、休業による損害などは含まれていません。
すべて含めると莫大な費用がかかることが想定されます。
近年では、リチウムイオンバッテリーの発火や人手不足による初動の遅れなど、火災リスクが多様化しています。
BCP(事業継続計画)の観点からも、火災は「起きる前の予防」が重要です。
本動画では、異常熱を検知・通知する「サーマルカメラ」を活用した火災予防のポイントを、実際の導入事例を交えて分かりやすくご紹介します。
※総務省消防庁「令和5年(1~12月)における火災の状況(確定値)について」
PDF資料(参照日 2025年4月21日)
こんな方にオススメ!
- 同業の火災事故を見聞きして何かしらの対策が必要と感じている方
- リチウムイオンバッテリーからの火災に危機感を持っている方
- 「事業継続計画(BCP)」を推進したい方
- 設備機器の劣化や故障の予兆を発見したい方
- 申込期間
- 2025年7月14日(月)12:00 まで
- 登壇者
- コニカミノルタジャパン株式会社
インサイド営業統括部 インサイド営業部 2グループ
浅水 かれん - お問い合わせ
- コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
E-mail:info_kmj_seminar@konicaminolta.com
受付は終了いたしました