人口減少、働き手不足、地域経済の縮小など、地方が抱える課題は複雑化かつ深刻化しています。
地域の魅力を活かした「持続可能なまちづくり」の実現が求められる中、その具体的な進め方についてお悩みではありませんか。
本セミナーでは、地域資源を活かした価値創造に挑む株式会社Sunbornと、DXやテレワーク推進を通じて「はたらく」を豊かにするコニカミノルタが実践してきた地方創生の取り組みをご紹介します。
地域の特性を活かしたビジネスモデルの構築や、デジタル活用による業務効率化など、地方自治体が直面する課題に対してどのようにアプローチできるのかについて具体的にお伝えします。
“地域の未来を切り拓く第一歩”を、一緒に考えてみませんか？
こんな方におすすめ！
・「地域ならではの強み」の活かした地方創生の事例を知りたい方
・持続可能なまちづくりを実現するための新しいアプローチ方法を模索している方
・働き手不足や技能伝承の課題を抱え、DXや業務改革に取り組みたい方
- 申込期間
- 2025年6月30日（月）12：00 まで
- 共催
- 株式会社Sunborn、コニカミノルタジャパン株式会社
- お問い合わせ
- コニカミノルタジャパン
プロフェッショナルプリント事業部 戦略グループ
E-mail：strategy-xm.ppj@gcp.konicaminolta.com
登壇者
株式会社Sunborn
代表取締役CEO & Founder
北原 豪 氏
DXを支援する「㈱Sunborn」代表。
マーケティング支援の「㈱weroll」共同代表。
近年は地方創生にも取り組み、クライミングフェス「瀬戸内JAM」主催。観光振興のため小豆島にクライミング文化を醸成すべく奮闘中。秩父では半農を掲げ任意団体「HANNOVA」を立ち上げ自然農を行う。ITの仕事を軸に、自ら多拠点活動の実証実験中。
コニカミノルタジャパン株式会社
プロフェッショナルプリント事業部 エンタープライズアーキテクト
清野 治樹
大学卒業後、印刷会社へ16年間在籍。営業職を中心に制作やロジスティック部門に従事。
コニカミノルタジャパンへ入社後はマーケティング・SOL起点から市場開拓をプロジェクトコーディネーターとして営業支援を担当。社内外のパートナーと連携し、顧客課題の解決手段について提案活動を行う。