Seminar Overview
DX元年(2019年)より3回目の夏を迎えようとしています。これまで、令和に改元、新型コロナウイルスの流行などDXが語られてから歴史的な大転換期を迎えています。
では、2019年よりDXはどれほど進んでいるのでしょうか。残念ながら実態はまだまだこれから推進が始まるというフェーズの企業様が多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、この夏こそDXの波に乗り遅れないようにするための推進方法及びソリューションをご紹介いたします。
Target
Program
DX推進にあたり、デジタル化やシステム導入は課題を解決するための手段であり、効果的な施策を検討して実行するには、既存の業務と課題の整理から始めることが重要です。
本セッションでは、DX成功プロセス、推進の土台をつくる業務整理のポイントをご紹介いたします。
熊田 みのり 氏
株式会社Arinos
Business 1st Drive Div. マネージャー
日本でDX推進を行おうとすると、紙業務が立ちはだかることが極めて多いと言われています。
その一つの解決策は、紙業務をそのまま「まるで紙のようなシステム」に置き換えることです。
本セッションでは、そんな利用者が違和感なく使えワークスタイルを劇的に変化させるシステムをご紹介します。
阿部 亮太 氏
株式会社エイトレッド
第1営業部
ペーパーレス化を検討されている企業は増えていますが中々簡単には進みません。そこには工数不足、作業の属人化、FAX文書対応など様々なお悩みがあります。
本セッションでは、そうしたお悩みをまとめて解決するために「人が行うタスクを自動化して作業時間を大幅にカットする仕組み」をご紹介したいと思います。
長岡 弘祐
コニカミノルタジャパン株式会社
デジタルワークプレイス事業部
DX推進や生産性向上が求められ続ける昨今、人の手では限界があると感じている企業は増えています。
実際、目に見える効率化のためには、業務棚卸後システムの手を借りることが必要です。
本セッションでは、あらゆる単純業務を自動化する可能性を秘める最新のRPAツールAutomation Anywhereをご紹介します。
渡部 拓実
コニカミノルタジャパン株式会社
デジタルワークプレイス事業部
藤塚 洋介(モデレーター)
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
Seminar Detail
日時 | 2021年6月17日(木) 15:00 ~ 16:50 |
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開催方法 | ウェビナー(Microsoft Teams) |
参加方法 | 後日メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員 60名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
協賛 | オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン株式会社 DigitalWorkforceセミナー事務局 E-mail:digitalwf_info@gcp.konicaminolta.com |