Seminar Overview
多くの日本企業では会計年度がかわり2021年度が4月からスタートしました。
DXという言葉を聞かない日がない昨今、DXの足掛かりとなるRPAの活用状況は如何でしょうか?
既にRPA(RDA)を導入済みの企業でも使いこなし、効果の刈り取りが進んでいる企業ばかりではないのではないでしょうか。ある調査によると40%以上の企業は効果刈り取りに悩んでいるというデータもあります。
また、日本におけるRPA導入率は40%前後ともいわれ、そもそもRPA導入に至っていない企業もまだ多く存在しています。
本セミナーでは、これからDXの足掛かりとしてRPAに取り組む企業、RDA導入をしたが思うように効果刈り取りが進まなかった企業向けに、「使いこなす」ことに拘ったRPAの活用の第一歩をご紹介します。
本セミナーに参加することで、2021年度のRPAの取り組みにスムーズに着手頂けます。
Target
Program
年度がかわり心機一転、DX推進やRPA推進の計画をはじめた企業も多いのではないでしょうか。
一方、何から手を付けてよいかわからない、思うように進まないと悩まれている方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、予算別のRPAプロジェクトの進め方をわかりやすく3ステップでご紹介します。
武藤 崇志
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
RPA導入・乗換・併用を検討するにあたっては、まず「製品比較」をする方が多いのではないでしょうか。 製品比較では、コストや使い勝手は勿論のこと、様々な観点で比較することがRPA活用拡大には必要となります。
本セッションでは、製品比較の勘所と、比較ポイントにおけるAutomation Anywhereの優位性をデモを通して体感頂きます。
関根 涼介
コニカミノルタジャパン株式会社
デジタルワークプレイス事業統括部
藤塚 洋介(モデレーター)
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
Seminar Detail
日時 | 2021年4月22日(木) 15:00 ~ 16:30 |
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開催方法 | ウェビナー(Microsoft Teams) |
参加方法 | 後日メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員 60名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
協賛 | オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン株式会社 DigitalWorkforceセミナー事務局 E-mail:digitalwf_info@gcp.konicaminolta.com |