Seminar Overview
RPA元年と言われている2017年から4年が経ち、「RPAを導入するかどうか」の議論ではなく「RPAをどう活用するか」という議論に移り変わり、RPAの導入はもはや“前提事項”となりつつあります。
一方で、導入した企業で思うような成果が得られずに「RPAは使えない」というイメージを持っている企業も増えてきました。このような状況に陥らないためには効果を出すためのコツを取り入れ、正しく始めることが重要です。
このセミナーでは、「効果を出すためのRPA導入」を実現するために必要なAutomation Anywhere A2019と導入するための手引きをご紹介します。
Target
Program
2020年、RPAは幻滅期を抜け、広く普及するフェーズに移り変わりつつあります。
今まさにRPA導入の波に乗り遅れない絶好のタイミングです。
このセッションでは、RPAのリーダーカンパニーであるAutomation Anywhereが見据える2021年の動向を解説します。
米田 真一氏
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
パートナーマーケティング シニアマネージャー
RPAは「誰でも作れる」「簡単」と聞いたことはありませんか?
しかし実際はどうでしょうか?思っていたより難しく展開が進まないという企業が後を絶ちません。
このセッションでは、Automation Anywhere A2019のデモを通じてA2019の簡単さと難しさのリアルを解説します。
鈴木 陽介氏
SB C&S株式会社
RPAビジネス推進部
2020年、日本の40%以上の企業が既にRPA導入に至っています。
DX(Digital Transformation)を実現するためにもRPA導入は避けて通れなくなっています。
このセッションでは、RPAをクイックに導入するために必要なタスクと方法論を“手引き”としてご紹介いたします。
武藤 崇志
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
Seminar Detail
日時 | 2021年1月21日(木) 15:00 ~ 16:30 |
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開催方法 | ウェビナー(Microsoft Teams) |
参加方法 | 後日メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員 60名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
協賛 | オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン株式会社 DigitalWorkforceセミナー事務局 E-mail:digitalwf_info@gcp.konicaminolta.com |