Seminar Overview
システム化までではないが人の手を割いて行っている作業を、ユーザー部門が自ら効率化できることで、
日本において導入が非常に進んでいるRPAですが、システム化と同様に、社内調整の課題を多くの企業様が感じているかと思います。
本セミナーでは、推進部門の立場、ユーザー部門の立場からRPAに対する想いをホンネで語り合います。
Target
Program
RPAの利用には、推進部門、ユーザー部門、IT部門など様々な役割の方が関わります。
成功の秘訣はこの関わるヒトがそれぞれメリットを享受できるかどうかにかかっています。
本セッションでは、関わる全ての人にとってメリットがあるAutomation Anywhere A2019の
最新機能をご紹介いたします。
米田 真一氏
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
パートナーマーケティング シニアマネージャー
RPAを使いこなしている企業とそうでない企業の違いはどこになるのでしょうか?
2017年よりRPAを使ってきたコニカミノルタでは、「ヒト」に違いがあるのではないかと考えています。
本セッションでは、推進部門のホンネ、ユーザー部門のホンネに迫ることで、
使いこなすためのヒントをご提供します。
武藤 崇志
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
Seminar Detail
日時 | 2020年12月10日(木) 15:00 ~ 16:45 |
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開催方法 | ウェビナー(Microsoft Teams) |
参加方法 | 後日メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員 60名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
協賛 | オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン株式会社 DigitalWorkforceセミナー事務局 E-mail:digitalwf_info@gcp.konicaminolta.com |