Seminar Overview
DX(Digital Transformation)元年とも呼ばれた2019年が終わって今まさにDXをキーワードとして様々なプロジェクトが企業内で推進されています。
しかし、DXを企業毎に定義・解釈し取り組んでいる企業はどれほどあるでしょうか?
また、DXを実現するために必要不可欠なものとしてRPAが挙げられますが、活用がなかなか進まない企業も増えてきました。
本セミナーでは、バズワードとしてのDXから抜け出しDXを推進するにあたって押さえるべきポイントをご紹介いたします。
Target
Program
多くの場合、DX推進におけるフェーズ2「Digitalization」の主要施策がRPAと位置付けられています。
一方、実態としてはDX=RPAと捉えている企業やDX=?のようにバズワードとしてあいまいに利用している企業など様々な温度感であるのが現状に感じます。
これは、RPA元年ともいわれる2017年のRPAの状況によく似ています。
本セッションでは、DXとDX推進におけるRPAの役割を整理し、あるべき方向性と今やるべきことをご紹介します。
武藤 崇志
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
Automation Anywhereでは、当初より、RPAではなくDigital Workforceという概念をお客様へ提供してきました。
DXが実現した社会はまさに人間とDigital Workforceが共存した状態と言えるのではないでしょうか。
本セッションでは、Automation Anywhereが描くDX及びDigital Workforceの概念や事例をご紹介します。
米田 真一氏
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
パートナーマーケティング シニアマネージャー
藤塚 洋介(モデレーター)
コニカミノルタジャパン株式会社
DigitalWorkforce事務局
Seminar Detail
日時 | 2020年8月20日(木) 15:00 ~ 17:00 |
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開催方法 | ウェビナー(Microsoft Teams) |
参加方法 | 後日メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料(定員 60名) |
主催 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
協賛 | オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コニカミノルタジャパン株式会社 DigitalWorkforceセミナー事務局 E-mail:digitalwf_info@gcp.konicaminolta.com |