【MOBOTIX】導入事例:合同会社境港エネルギーパワー様

2025.01.22
バイオマス発電所における燃料貯蔵庫の温度をリモートで常時把握し火災を予防
サーマルカメラを活用し、燃料貯蔵庫の表面温度を「面」で常時監視

株式会社東京エネシス様が100%出資して建設したバイオマス発電所を運営する合同会社境港エネルギーパワー様は、出火事故を未然に防ぐための方法を模索していました。この発電所は24時間操業しており、常時監視する必要があります。そこで、コニカミノルタのサーマルカメラを用いた火災予防ソリューションを導入。燃料貯蔵庫の温度を24時間可視化できるようになり、消防署からもその対策が評価されているといいます。

 

 課題

  • 燃料貯蔵庫の温度を常時監視できる仕組みが求められる
  • ピンポイントでなく「面」で燃料貯蔵庫の温度を捉えたい
  • 誰でも一目で温度変化が分かる表示が必要に

 解決

  • MOBOTIX サーマルカメラを活用した火災予防ソリューションで常時監視を実現
  • サーマルカメラにより「面」での温度監視が可能に
  • 温度により色が変わるサーマル映像で温度変化を可視化

より具体的な内容はフォームに入力いただく事でPDFデータをダウンロードできます。

お問合せ先:コニカミノルタジャパン㈱
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