2025.01.22
バイオマス発電所における燃料貯蔵庫の温度をリモートで常時把握し火災を予防
サーマルカメラを活用し、燃料貯蔵庫の表面温度を「面」で常時監視
株式会社東京エネシス様が100%出資して建設したバイオマス発電所を運営する合同会社境港エネルギーパワー様は、出火事故を未然に防ぐための方法を模索していました。この発電所は24時間操業しており、常時監視する必要があります。そこで、コニカミノルタのサーマルカメラを用いた火災予防ソリューションを導入。燃料貯蔵庫の温度を24時間可視化できるようになり、消防署からもその対策が評価されているといいます。
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