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AI需要予測×商圏分析セミナー
出店戦略・店舗強化を実現するデータ活用

4/15 (金) 10:3011:45
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技研商事インターナショナル株式会社市川 史祥 氏

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コニカミノルタジャパン株式会社荒井 勇輝

※申込受付は終了いたしました。

*『オンラインストリーミング配信』にて開催いたします。
お申し込みいただいた方へのみ、視聴用URLをご案内いたします。

こんな方にオススメ!

  • 人流データに興味のある方
  • 飲食・小売業界でMD担当・店舗開発担当の方
  • 新規店舗の発注・販促等の店舗業務を効率化したい方
  • 商圏分析・エリアマーケティングに興味のある方

セミナー概要

コロナにより、人の流れは大きく変わりました。
飲食・小売業界においては変わりゆく人流の兆候をつかみ、販促や出店計画に効果的に織り込んでいくことが求められています。
これまでのセオリーが通用せずに頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、店舗開発・店舗のMD担当者向けに、位置情報ビッグデータと既存店のデータを活用することで、新規出店から定常運用までをスムーズに進行する方法をお伝えします。
またGIS(地図情報システム)と店舗の商圏データを用いた売上予測や商圏分析事例についても、デモンストレーションを交えて解説します。

セミナー詳細

日時 2022年4月15日 (金) 10:30~11:45
内容 10:30~11:05 【Session1】
地図とデータを用いた飲食・小売りチェーンの売上予測
GIS(地図情報システム)とは、地図の上に人口動態や人流データなど様々なデータを重ね合わせ、店舗の商圏単位や小地域単位で可視化する分析システムです。
国内では約30年前から小売や飲食などのチェーン企業や消費財メーカーに浸透し、店舗開発や店舗販促、リテールサポートなどで活用されています。
その中で新規出店候補地の売上予測というテーマでも様々な手法やデータを用いて各企業でそれぞれ取り組まれています。
本パートではGISによる商圏分析の全体像とそれを用いた様々な売上予測の手法や事例について、実機のデモンストレーションを交えて解説します。


11:05~11:40 【Session2】
AIデータ予測の活用による店舗力強化
需要予測は従来から経営効率化のために活用されている分析手法です。
近年はAIの登場により、需要予測作業の飛躍的な効率化や機械学習の活用による精度向上が期待出来るようになりました。
また、過剰在庫による廃棄ロスや欠品による機会損失が企業の経営課題になっている昨今、AIを活用した需要予測システムが大きな注目を集めています。
本セッションでは、AIによるデータ予測が求められる背景や、具体的な業務への適用について、デモンストレーションを交えてお伝えいたします。


11:40~11:45 【質疑応答】
開催方法 オンラインでの開催(Zoom)
※お申し込みいただいた方宛てに、視聴URLを後日メールにてご案内いたします。
参加費 無料(定員数:100名)
主催 技研商事インターナショナル株式会社、コニカミノルタジャパン株式会社


※申込受付は終了いたしました。

講演者

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技研商事インターナショナル株式会社 執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント市川 史祥

1972年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
不動産業、出版社を経て2002年より技研商事インターナショナルに所属。
小売・飲食・メーカー・サービス業などのクライアントへGIS(地図情報システム)の運用支援・エリアマーケティング支援を行っている。
わかりやすいセミナーが定評。年間講演実績90回以上。
医療経営士/介護福祉経営士
流通経済大学客員講師/共栄大学客員講師
一般社団法人LBMA Japan 理事

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コニカミノルタジャパン株式会社 マーケティングサービス事業部 プラットフォームビジネス推進統括部 営業推進部長荒井 勇輝

2006年にコニカミノルタ(旧コニカミノルタビジネステクノロジーズ)に入社し、ICTソリューション企画業務を担当。
2008年から、主にWeb・デジタルマーケティング領域を専門とするアカウントセールス及びソリューションセールス、マーケティングに従事。
現在は、AIsee(AIデータ予測プラットフォーム)事業のセールス・マーケティングの責任者を務める。


※講演者ならびに講演テーマ、講演時間は変更となる可能性がございます。
※本セミナーはウェビナーです。ご覧になる機器のスペック、ネットワーク速度等によって遅延/停止が発生する場合がございます。予めご了承ください。