「届く」ウェビナーに必要な”エンタメ要素”とは

「届く」ウェビナーに必要な”エンタメ要素”とは

そのウェビナー伝えたいことが“届いていない”かもしれません!

マーケティングにおいてウェビナーは顧客の認知・リード獲得に役立つ施策であり、開催側としては、会場手配や設営の手間がかからないメリットとコロナ禍においてリアルイベント開催が難しくなった背景も後押しし、取り組みを進めている企業さまも多いのではないでしょうか?

一方で参加者の視点に立つと、特性上、ながら聞きできてしまったり、離脱のハードルも低く、「ずっと同じスライドだし説明ばかりでよく分からない」「結局サービス紹介か・・・」と、最後まで興味深く聞いていられるウェビナーは多くないとも感じます。

そこで、必要になるのが“エンタメ要素”です!

今回は”届く”ウェビナーを実施するための”エンタメ要素”を「企画」「構成」「トーク」「進行」の4つの観点で解説、まとめてみました。

考え方のポイントから今すぐ実行できるtipsまでを盛り込んでいますので、ウェビナー施策の実行にお役立ていただけましたら幸いです。

   
こんな方におすすめ!

・マーケティング担当者の方
・ウェビナー企画・登壇を予定されている方
・ウェビナー施策が顧客満足に繋がっていない課題を感じている方

 

本資料でご紹介している内容
  • ぱっと見て聞いてみたくなる「企画」について
  • 楽しく学ぶための工夫やしかけのある「構成」について
  • 思わず共感してしまう「トーク」について
  • 疲れさせない飽きさせない「進行」について

 

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