デジタルトランスフォーメーション(DX)において、重要なテーマのひとつである【社内データの活用】ですが、「イメージばかりが先行して、具体的な進め方がわからない」、または「出来る範囲で着手をしたものの、思うように進まず、進め方自体を見直したい」、等の状況が発生していないでしょうか。

このような状況のお客様に向けて、「データ統合プロジェクトの進め方」をまとめました。本資料では、コニカミノルタジャパン内で取り組んでいるデータマーケティング推進やご支援させて頂いたプロジェクトから、社内データの本格的な「活用」に向けた進め方をまとめました。 自社のデータ統合プロジェクトの進捗チェック用途としても是非ご活用ください。

 

本資料でご紹介している内容

・データ整理・統合の必要性

・データ統合プロジェクトの流れ

・立ち上げフェーズ

・データ棚卸フェーズ

・データ統合フェーズ

※各フェーズでの「アウトプット例」及び「主な作業イメージ」、「推進におけるポイント」を記載しています。

 

プロジェクトの立ち上げ部分から記載していますので、これからプロジェクト化を検討されている方はもちろんのこと、既に着手済の場合も、プロジェクト計画の確認用としても、ご参考として頂ける内容となっております。

  • DXにおいて「データ活用」がテーマとなったが、何から始めて良いかわからない。
  • データ統合プロジェクトを進めているが、思うように進んでいない。
  • データ統合(活用)プロジェクトの全体像が描けていない。

 

これらの課題をお持ちの方は、この資料をダウンロード頂き、プロジェクトの進め方を確認してみてください。

※お客さまの環境によってはダウンロードができない場合がございます。その際はお手数ですが、dm_mktg@gcp.konicaminolta.comまでご連絡くださいませ。