「既存顧客と見込み客にメルマガを送ったものの、思ったほど反応が感じられない」「資料送付やフォローコールをしても成果がみえてこない」こんなお悩みはありませんか?
その原因は、KGI(重要目標達成指標)・KPI(重要業績評価指標)の策定にあるかもしれません。
マーケティングで施策を実行するうえで、KGIとKPIを策定することは必要不可欠です。
KGIとKPIとを関連づける方法を知ることで、蓄積しているデータのなかでどんな情報の関係を明確化すべきかがわかるようになります。たとえば、売上は商談数と商談ごとに得られる成果の積み上げで得られます。ここに「受注率」の考え方を加えると、根拠をもったかたちでKPIが算出可能です。
それでは、あるセミナーを開催して、参加者からのアポイントメント獲得率が5%だったとした場合、この情報をどのようにKPIに活かせばよいのでしょうか。
KPIをより意味のあるものにするためには、既存の情報を適切に分析し、比較することで改善を積み重ねていくことが大切なのです。
こんな課題意識を抱えるマーケティング担当者の方に、必見のebookです。
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