顧客行動理解とデータ活用を促進する「カスタマージャーニーDMP」

デジタルマーケティングに取り組むのであれば、顧客データの活用が必須である。

こうした認識はどの企業でもお持ちだと思います。顧客はWebサイトやソーシャルメディアなどのデジタルメディアへ日常的に接しています。その結果、企業はGoogleアナリティクスなどのツールを導入することでアクセスデータを容易に収集できるようになりました。

しかし、データを収集するだけで何か素晴らしい効果を得られるわけではありません。データを収集しても、「分析」や「分析結果からのアクション」の双方を実践しなければ、「宝の持ち腐れ」以外の何物でもないでしょう。

それでは、収集した顧客データをデジタルマーケティングに活用するために何が必要なのでしょうか?


コニカミノルタはこの問いに真摯に取り組み、「カスタマージャーニーDMP」という解決策を用意するに至りました。

カスタマージャーニーDMPは、デジタルマーケティング施策に不可欠なカスタマージャーニーのデータ検証に活用するデータ統合プラットフォームです。カスタマージャーニーDMPを手に入れることで、企業は真の意味でデジタルマーケティングのためのデータ活用が可能になると言えるでしょう。

「あちこちのデータを手動で合体している」といった声はよく聞くもの。こういった作業に毎日30分かかっていたとすると、作業を自動化し統合できる「カスタマージャーニーDMP」によって年間100時間の作業時間削減が見えてくるかもしれません。

本資料でご紹介している内容
  • 企業と消費者のコミュニケーション構造の変化
  • 現代における情報接触の主導権は顧客にある
  • 顧客を知るための代表的な手法
  • 顧客行動の中に潜むデジタルタッチポイント
  • データ活用における企業が抱える主な課題
  • 課題を解決する「カスタマージャーニーDMP」

 

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